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ネガフィルムのデジタル化【パソコンへ取り込む】

2026/08/28
※2026/07/27 更新(見出し整理と一部追記しました)

桜カメラから戻ってきて、そのままにしてあったDVDをパソコンに取り込みました。データ容量は約20GB。懐かしい写真ばかりで、つい見入ってしまいます。

写真整理作業机 第2回 PCへ取り込みの文字

まずは写真の補正から

古いネガからデジタル化した写真は黄ばんでいるものが多く、デジカメと違って、現像してから気付くから傾いた写真もたくさんありました。

まずは、この2つを直していきます。

黄ばみを補正する

パソコンにはCanonのDigital Photo Professionalが入っているので、これを使って補正をしていくことにしました。

少し乱暴だけど、イエローのシャドーだけを下げる方法が簡単で、違和感も少なく感じます。

黄ばんだ写真の修正前後 2枚コラージュ
修正前 / 修正後

同じ年代の写真でも黄ばんでいるものと、ほとんど変色していないものがあるのはなぜなんだろう。

保管場所は同じなので、当時現像に出したDPE店の違いなのかも。当時は少しでも安いお店を選んでいたので、そのせいで、今になって苦労しているのか……

傾いた写真も修正

傾いている写真は、トリミングで角度を合わせるだけです。

とはいえ、約200本分のネガでこれを繰り返すのは、なかなか根気のいる作業です。

APSフィルムは16:9だった

APSフィルムからデジタル化した写真を見ると、普通の写真より横長になっています。

調べてみると、APSフィルムは撮影時には16:9で記録され、プリント時に3:2へトリミングされていたそうです。

📝 APSフィルムとは

フィルムカメラ時代に登場した新規格のフィルムです。

APSフィルム

カセット式で扱いやすい反面、露光面が小さいので画質が粗かった。登場時期も悪く、デジカメに押されて短命でした。

撮影時は3:2のつもりだった

突然16:9になっても、撮影してるときは3:2の構図で撮っているから、周りに無駄なものが写っているだけで、16:9のメリットが出ていません。

16:9
16:9
3:2
3:2

これも、撮ったときは、3:2のつもりでファインダーを覗いてたはず。

トリミングしたい

この量を1枚ずつトリミングするのは現実的ではありません。

そこで見つけたのが、Ralpha Image Resizerです。

写真をまとめて読み込んで、切り取る範囲を指定するだけです。一括処理できるので、本当に助かりました。

Ralpha Image Resizer メイン画面
一括で取り込んで
Ralpha Image Resizer トリミング設定
切り取る範囲を指定

やることは増えてしまいましたが、APSは黄ばんでいる写真が少なかったのが救いです。

写真の補正やトリミングを続けながら、少しずつ整理を進めていきます。それにしても、全部終わるまでに何日かかるんだろう。

💖 読んでいただき有難うございました。

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