桜カメラから戻ってきて、そのままにしてあったDVDをパソコンに取り込みました。データ容量は約20GB。懐かしい写真ばかりで、つい見入ってしまいます。
まずは写真の補正から
古いネガからデジタル化した写真は黄ばんでいるものが多く、デジカメと違って、現像してから気付くから傾いた写真もたくさんありました。
まずは、この2つを直していきます。
黄ばみを補正する
パソコンにはCanonのDigital Photo Professionalが入っているので、これを使って補正をしていくことにしました。
少し乱暴だけど、イエローのシャドーだけを下げる方法が簡単で、違和感も少なく感じます。
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| 修正前 / 修正後 |
同じ年代の写真でも黄ばんでいるものと、ほとんど変色していないものがあるのはなぜなんだろう。
保管場所は同じなので、当時現像に出したDPE店の違いなのかも。当時は少しでも安いお店を選んでいたので、そのせいで、今になって苦労しているのか……
傾いた写真も修正
傾いている写真は、トリミングで角度を合わせるだけです。
とはいえ、約200本分のネガでこれを繰り返すのは、なかなか根気のいる作業です。
APSフィルムは16:9だった
APSフィルムからデジタル化した写真を見ると、普通の写真より横長になっています。
調べてみると、APSフィルムは撮影時には16:9で記録され、プリント時に3:2へトリミングされていたそうです。
フィルムカメラ時代に登場した新規格のフィルムです。
カセット式で扱いやすい反面、露光面が小さいので画質が粗かった。登場時期も悪く、デジカメに押されて短命でした。
撮影時は3:2のつもりだった
突然16:9になっても、撮影してるときは3:2の構図で撮っているから、周りに無駄なものが写っているだけで、16:9のメリットが出ていません。
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これも、撮ったときは、3:2のつもりでファインダーを覗いてたはず。
トリミングしたい
この量を1枚ずつトリミングするのは現実的ではありません。
そこで見つけたのが、Ralpha Image Resizerです。
写真をまとめて読み込んで、切り取る範囲を指定するだけです。一括処理できるので、本当に助かりました。
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やることは増えてしまいましたが、APSは黄ばんでいる写真が少なかったのが救いです。
写真の補正やトリミングを続けながら、少しずつ整理を進めていきます。それにしても、全部終わるまでに何日かかるんだろう。
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