四谷から赤坂、乃木坂を歩いてきました。迎賓館の異国情緒、歴史ある神社仏閣、そして魔法の世界まで楽しめる、変化に富んだ散歩ルートです。
四ツ谷駅からスタート
今回のスタートは四ツ谷駅。ここから観光スポットを巡りながら、最終的に乃木坂駅を目指す予定です。
国宝 迎賓館赤坂離宮の豪華さに驚く
四ツ谷駅から徒歩8分ほどで、「迎賓館赤坂離宮」に到着。想像以上に大きく、ヨーロッパの宮殿のような雰囲気。参観には4つのコースがあり、当日受付で参観することもできます。
参観コースをまとめるとこんな感じです。
| 参観コース | 事前予約 | 参観料金(一般) |
|---|---|---|
| (1) 本館・庭園 | 不要 | 1,500円 |
| (2) 和風別館・本館・庭園 | 必要 | 2,000円 |
| (3) 和風別館・庭園 | 必要 | 1,500円 |
| (4) 庭園 | 不要 | 300円 |
※混雑状況によって入場が制限される場合があります。
本館内部を順路に沿って見学
厳しい手荷物検査のあとでチケットを購入します。今回は、(1) 本館・庭園のコースにしました。本館内は写真撮影不可ですが、テレビで見た署名式や会談が行われた部屋を実際に見ることができ、ワクワクしました。
現地に置いてある子供用パンフレットです。これだけでも事前に見ておくと、より楽しめると思います。
庭園をのんびり散策
本館の南側には主庭が広がっています。庭園は写真撮影可能で、何枚も撮りたくなる景色です。
|
| 手入れの行き届いた芝生や花壇がすばらしい |
主庭の噴水も創建当時からのもので、国宝に指定されています。この写真を見せて海外旅行に行ったと言えば、信じてもらえそうです。
|
| 噴水中段にシャチ、縁石に亀、下段にグリフォン |
主庭から前庭にまわる途中に、ひっそりと「資料展示室」の案内板があります。通常の参観料で見られるのに、人が少なく意外と穴場です。興味深かったのは宿泊アメニティ。普段はなかなか見られないものを見ることができました。
|
| アメニティセット 開館当時、昭和期、平成以降 |
前庭から見る本館は本当にすごい。シンメトリーで、とても美しい建物です。
|
| 東京の真ん中でビルが写り込まないのにも驚き |
迎賓館の中に2時間以上いてしまいました。庭園のみで300円なら、四季折々に来てみたいと思えるほどきれいな場所でした。
豊川稲荷東京別院はお寺だった
迎賓館の正門から出て徒歩15分ほどで、「豊川稲荷東京別院」に到着。残念ながら、山門が補修工事中で通ることができませんでした。
|
| 2026年9月中旬までは通れないらしい |
平日の昼間なのに参拝は途切れません。恥ずかしながら、「稲荷」という名前から神社だと勘違いしてました。危うく柏手打つところだった😅
|
| 本殿前に並ぶ狐像(狛狐) |
広くない境内には、いたる所に多数の狐像(狛狐)が鎮座します。東京の真ん中とは思えない不思議な空気感です。
|
|
御朱印もいただきました。受付は15時までのようです。
|
| 直書きでいただきました |
赤坂でハリー・ポッターの世界観を歩く
豊川稲荷から細い道を10分ほど歩くと、一ツ木通りに出ます。ここから一気に人通りが増えて、ビル風も強くなります。目当ての階段は赤坂駅3b出口。ここからハリー・ポッターの世界に入ります。
|
| レッドカーペットとタイムターナーにワクワク |
ヘドウィグがホグワーツ魔法学校への入学許可証を持ってきた。シーンを知ってる人には嬉しい演出です😆
|
| 入学許可証にはちゃんと持ち物や注意事項が |
ハリー・ポッターショップやハリー・ポッターカフェは入店待ちの行列ができると聞いていましたが、平日だからか空いていました。
|
|
いたたまれなくなった乃木神社
赤坂駅前から赤坂通りを15分歩くと「乃木神社」に到着です。一の鳥居のすぐ横が乃木坂駅とは思えないほど緑豊かな神社です。
|
| 乃木神社 一の鳥居 |
境内に入ると都心にいることを忘れる静かな空間。拝殿の奥に幣殿、本殿と続きます。
|
| 乃木神社 拝殿 |
御朱印もいただきました。月替わりとのことで、乃木神社のイメージとは少し違って、やや可愛らしい印象でした。
|
| 書き置きの月替わり御朱印 |
乃木神社の隣には旧乃木邸が残されています。殉死の和室もそのまま残されていて、窓越しに見ることができます。少しいたたまれない気持ちになりました。
|
| 旧乃木邸 |
四谷から赤坂、乃木坂まで、5時間で15,000歩。変化に富んだ満足感のある散歩でした。
コメントを投稿
別ページに移動します