生田緑地内にある「川崎市立日本民家園」に行ってきました。雲ひとつない快晴。まさに「さんぽ日和」といった天気です。
向ヶ丘遊園駅から日本民家園へ
小田急線「向ヶ丘遊園駅」から緩い登り坂を歩いて15分、生田緑地の入口に到着です。生田緑地ビジターセンターの脇を抜けると日本民家園の正門が見えてきます。
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| この中がチケット売り場 |
入園料は550円ですが、WAONカードを見せると2割引の440円で入園できます。(本人と同伴者1名)
前半戦は興味津々
正門から入ると、明治時代の豪邸、その先には馬宿、初めは面白くて写真も撮りまくりです。
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| 完成まで22年費やしたという原家住宅 |
進んでいくと、表の土壁だけきれいに仕上げられた武家屋敷の門、板葺きに石置きの屋根など、当時の工夫が感じられる建物が続きます。
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| 三澤家住宅 屋根は板葺きに石置き |
合掌造りの家が出てきました。五箇山に行ったことがあるので、知っている場所との共通点を見つけるのは移築展示ならではの楽しみ。
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| 合掌造でも地域によって玄関の位置が違うらしい |
バッタをもらった
シュロの葉でバッタを作る実演に遭遇しました。シュロの葉1枚からバッタ1匹できるのを見てたけど、完全に職人技。バッタ1匹もらえました😊
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| 職人技で手際よく作られていくバッタたち |
蕎麦を食べてから後半戦
そば処「白川郷」で昼食。園内で食事ができるのはここだけです。営業時間が11時~14時30分と短いので注意が必要。川崎市立だけあって観光地価格ではありませんでした。
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| そば処も移築した合掌造 |
面白い、けどだんだん飽きてきた?
この後は、17世紀、18世紀の大きな茅葺の家が続きます。入母屋造(いりもやづくり)とか寄棟造(よせむねづくり)とか、間取りの違いなどはあるものの、どれも「茅葺屋根に土間」で、見た目の変化が少なく少し飽きてきた、写真も少なめ😓
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| 国指定重要文化財 太田家住宅 家の中を雨樋が通っている |
梁と三和土には興味津々
その中でも天井の梁は面白かった。住宅ごとに全然違って、こんな曲がった梁で強度を保っていられるのかと不思議になる住宅もありました。
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| これで強度を保っているのは大工さんの技なのかな |
もう1点、デコボコしてる三和土(たたき)は、素材ごとの劣化スピードの差で自然にこうなるそうです。わざとだと思ってました。恥ずかしながら初めて知った。
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| 土、石灰、にがりの劣化スピードの差でデコボコに |
昼食も含めて4時間近くいました。興味がある人はかなり楽しめるが、全部じっくり見ると少し疲れるかも。
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