編集

日本民家園に行ってきました (2026/03)

2026/07/08
※2026/07/08 更新(見出し整理と一部追記しました)

日本民家園に行ってきました。雲ひとつない快晴の日に移築された古民家をゆっくりと巡ってきました。

日本民家園入口

向ヶ丘遊園駅から日本民家園へ

小田急線「向ヶ丘遊園駅」から緩い登り坂を15分ほど歩くと、日本民家園の正門が見えてきます。

日本民家園本館チケット売り場
この中がチケット売り場

入園料は550円ですが、WAONカードを見せると2割引の440円で入園できます。(本人と同伴者1名)

前半戦は興味津々

正門から入ると、明治時代の豪邸「原家住宅」が目に入ります。その先には馬宿なども並び、見どころが続きます。

日本民家園 原家住宅
完成まで22年費やしたという原家住宅

進んでいくと、表の土壁だけきれいに仕上げられた武家屋敷の門、板葺きに石を載せた屋根など、当時の工夫が感じられる建物が続きます。

日本民家園 三澤家住宅
三澤家住宅 屋根は板葺きに石置き

入園してしばらくは見るものすべてが新鮮。気付けば写真もたくさん撮っていました。

中頃まで進むと、合掌造りの家が出てきました。

日本民家園 合掌造の家々
合掌造でも地域によって玄関の位置が違うらしい

五箇山へ行ったことがあるので、知っている場所との違いや共通点を探しながら見学するのも楽しかったです。

バッタをもらった

シュロの葉でバッタを作る実演に遭遇しました。

シュロの葉で編んだバッタ
職人技で手際よく作られていくバッタたち

シュロの葉1枚から、あっという間にバッタが完成。まさに職人技でした。見学していると、出来上がったバッタを1匹もらえました😊

蕎麦を食べてから後半戦

そば処「白川郷」で昼食。園内で食事ができるのはここだけです。

そば処白川郷外観
そば処も移築した合掌造

営業時間が11時~14時30分と短いので、そこだけは注意が必要です。価格も観光地価格ではありませんでした。

面白い、けどだんだん飽きてきた?

この先は、17~18世紀の大きな茅葺き民家が続きます。入母屋造や寄棟造など違いはあるものの、どれも茅葺屋根に土間という造りです。

日本民家園 太田家住宅
国指定重要文化財 太田家住宅 家の中を雨樋が通っている

建物ごとに細かな違いはあるものの、似たような建物が続きます。少し飽きてきて、写真も少なくなってしまいました😓

梁と三和土には興味津々

その中でも、天井の梁は面白かった。

曲がりくねった木で組まれた天井の梁
これで強度を保っているのは大工さんの技なのかな

住宅ごとに全然違って、こんな曲がった梁で強度を保っていられるのかと不思議になる住宅もありました。

もう1点、デコボコしてる三和土(たたき)は、素材ごとの劣化スピードの差で自然にこうなるそうです。

デコボコしている三和土
土、石灰、にがりの劣化スピードの差でデコボコに

わざとデコボコにしているのだと思ってた。恥ずかしながら初めて知りました。

昼食も含めて4時間近くいました。興味がある人はかなり楽しめます。ただ、全部じっくり見ると少し疲れるかも。

💖 読んでいただき有難うございました。

コメントを投稿

別ページに移動します