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平日さんぽ【柴又帝釈天と寅さん記念館】(2026/04)

2026/05/23

葛飾区の「柴又帝釈天」「寅さん記念館」に行ってきました。『男はつらいよ』の聖地として有名ですが、柴又帝釈天の彫刻ギャラリーは圧巻の見応えでした。

寅さんの銅像の奥に柴又駅 平日さんぽ【柴又帝釈天と寅さん記念館】

最寄り駅は京成金町線の柴又駅

京成金町線は、京成金町―柴又―京成高砂の3駅を往復している路線です。電車を3分乗るために、発車まで8分待たされた😅

京成金町線の車内の天井
扇風機がレトロな車輌
柴又駅ホームは寅さんの装飾
ホームは寅さん一色
駅舎外観には映画の名残が
柴又駅前の寅さんの銅像
駅前にも寅さん

帝釈天参道は映画のセットのよう

柴又駅から柴又帝釈天までの参道は『男はつらいよ』の世界そのままでした。これを維持するのは大変だろうな。

帝釈天参道入口
おもちゃ博物館は土日のみオープンで残念

『男はつらいよ』で「とらや」のモデルになったと言われている「高木屋老舗」は今でもそのままの雰囲気。なんかすごい。

高木屋老舗外観
もしかして創業当時のまま?

草団子の他にも、佃煮、飴など、老舗がたくさん並んでます。ワクワクしてキョロキョロしてたら、あっという間に「二天門」が見えてきました。

参道から二天門が見えてきた
この参道はぜひ残してほしい

柴又帝釈天に参拝

日光の陽明門を模したと伝わる「二天門」をくぐると柴又帝釈天の境内。柴又帝釈天は、日蓮宗のお寺で、正式には経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)というそうです。

柴又帝釈天 二天門正面
二天門に彫られた多数の彫刻も必見

二天門を抜けた正面にあるのが「帝釈堂」。誰でも堂内に上がってお参りすることができます。

柴又帝釈天 帝釈堂正面
帝釈堂、御朱印もこの中でいただけます

御朱印をいただきました。

柴又帝釈天 御朱印
御朱印帳忘れて書き置き😣

帝釈天の有料エリアは入るべき

「彫刻ギャラリー」「邃渓園」は有料エリアです。拝観料400円に悩んだけど入って正解。迷ってるなら絶対入った方がいいです。

彫刻ギャラリー入口 拝観料400円
400円で彫刻ギャラリーと邃渓園どちらも入れます

大人の休日倶楽部カードを見せると拝観料が100円引きになります。(会員含む5名まで)

彫刻ギャラリー

緻密な彫刻が施されている内殿を全面ガラスで覆っています。写真撮影OKは嬉しい。

彫刻ギャラリーの2階は、内殿の外側に施された10枚の法華経の説話や十二支などを鑑賞することができます。

彫刻ギャラリー内、内殿の壁面
1枚の欅から彫られた圧巻の彫刻
三車火宅図
三車火宅図、立体感が凄い

1階に降りると、内殿の土台に施された躍動感あふれる龍の彫刻。土台に水の象徴である龍を配置することで、火除けの願いが込められていると言われています。

土台に施された龍の彫刻
2階が静なら、1階は動
土台に彫られた多数の龍
内殿の土台は龍が支えている

邃渓園(すいけいえん)

彫刻ギャラリーを出て、屋根付きの回廊を歩いて庭園を鑑賞します。「邃渓園」は、東京都選定名勝にもなっている名庭です。

回廊から邃渓園入口
邃渓園入口、この回廊を歩いて庭園を鑑賞する

庭園の良し悪しは全然分からないけど、屋根付きの廊下を歩きながら、角度を変えて庭を眺められるのが楽しい。でも、裸足だから寒い日は足がかじかみそうです。

邃渓園を南側から望む
南側から、手入れされた芝
邃渓園を北側から望む
北側から、池には鯉が泳ぐ
御神水
境内に湧き出る霊泉
庭園の猿の石像
景観に溶け込む猿の石像

寅さん記念館で秘密を知った

帝釈天を後にして、江戸川の土手方面へ向かって数分歩くと、今回のもう一つの目的地「葛飾柴又寅さん記念館」に到着します。館内はほとんどが写真撮影OKです。

寅さん記念館入口看板
この入口からもうワクワク

入館料は500円ですが、JAF会員証を見せると100円引きで入館できます。(会員含む5名まで)

ここは映画『男はつらいよ』の世界観を丸ごと保存したような場所。一歩足を踏み入れると映画の世界がそのままありました。

くるまやのセット
本物の「くるまや」のセットを大船撮影所から移設
朝日印刷所のセット
タコ社長の朝日印刷所も再現

そして、行かなければ知ることができなかったのがコレ!

寅さんのトランクの中身
寅さんのお供であるトランクの中身
寅さんの上着裏地
上着の裏地には浮世絵
寅さんこだわりの小物、指輪、時計、花札
SEIKOダイバーズウオッチ愛用

帰宅してからAmazonプライムで『男はつらいよ』の第1話を観てしまいました。歩いた景色が画面に映るたびに「あ、ここ行った!」と大はしゃぎ。現地を歩いてから観る映画は、最高に贅沢な時間でした。

💖 読んでいただき有難うございました。

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