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宇都宮と日光二社一寺の旅 (2026/05)【Day2 輪王寺と日光二荒山神社】

宇都宮と日光を巡る2泊3日の旅、2日目です。前日は宇都宮市内を歩き回ったので、少し疲れが残っていました。この日は、日光観光の定番でもある「二社一寺」を巡ります。

神橋 宇都宮と日光二社一寺の旅 (2026/05)【Day2 輪王寺と二荒山神社】

市営 上鉢石駐車場からスタート

「上鉢石駐車場」は、神橋まで徒歩5分で行けるにもかかわらず無料です。休日は早くから満車になるそうですが、ゴールデンウィーク明けの平日は空いていました。

上鉢石駐車場入口
場所は少し分かりづらい
上鉢石駐車場の駐車スペース
9時30分時点で空きあり

神橋は行き止まり

日光山の入り口といえば、やはり「神橋」。ここを通って聖域へ入るのが正式な順路ということで、まずは神橋を渡ります。

神橋入口の鳥居
神橋入口 入場料300円

渡ってみると、まさかの行き止まり。出口が閉鎖されているため、対岸へは渡ることができませんでした😨

封鎖されている神橋出口
苦笑いで引き返します

輪王寺は商売上手かも

渡れなかった神橋を横目に見ながら、横断歩道を渡って世界遺産エリアに入ります。上るのは、世界遺産の石碑が建つ階段ではなく、その左奥の表参道からです。

世界遺産日光の社寺の石碑と階段
ここから上りたくなるけど
東照宮輪王寺二荒山神社表参道の石碑と坂道
こちらの坂道が表参道

本堂(三佛堂)

思った以上に大きなお堂でした。拝観券を購入すると、千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音の三尊像を間近で拝むことができます。仏さまと目が合うような感覚に感動しました。

輪王寺本堂(三佛堂)正面
三佛堂 堂内は撮影禁止

三佛堂と大護摩堂の間に建つ、ひときわ目立つ「相輪橖」。外国人観光客が次々と写真撮影していたけど、何だか分かって撮影しているのかな。

相輪橖
相輪橖 仏舎利に見立てた「お経」が納められている

宝物殿

始めは入るつもりはなかったのですが、セット券を購入すると実質100円で入れます。それならと入館してしまいました。

輪王寺拝観料金表
セットだとついつい
輪王寺宝物殿入口
宝物殿内は撮影禁止

御朱印もいただきました。三佛堂と大護摩堂で8種類もの御朱印がありましたが、一番スタンダードな御朱印をいただきました。宝物殿にも御朱印に似た「入館記念之証」があって驚きです。

輪王寺御朱印
今回いただいた御朱印

大猷院

この時点でかなり歩いていましたが、セット券を購入しているので「大猷院」へ向かいます。東照宮の大鳥居前から大猷院に向かう「下新道(しもしんみち)」は側溝に水が流れ、気持ちの良い道でした。

杉並木の側溝に水が流れる下新道
杉並木の側溝に水が流れる気持ちのいい道

仁王門からはじまり、階段を登ると二天門、さらに登ると夜叉門、最後に唐門をくぐって、やっと拝殿にたどり着きます。10万石以下の大名は二天門の前までしか行けなかったそうです。

仁王門
仁王門
二天門
二天門
夜叉門
夜叉門
唐門
唐門

拝殿内は撮影禁止なので写真はありませんが、1本3,000円の龍神破魔矢が飛ぶように売れていました。ひとりで2本、3本と買っていく人も・・・😨

拝殿を出たあとは、本殿の横を通り皇嘉門に向かいます。そこから撮った、豪華さと権現造がよく分かるお気に入りの1枚。

拝殿と本殿を横から見る
権現造の「拝殿-相の間-本殿」が良く分かる

皇嘉門の先には、徳川家光の墓所がありますが非公開です。

皇嘉門
皇嘉門 この奥が家光の墓所

御朱印は、大猷院の入口で「御朱印どうしますか?」と聞かれ、そのままお願いしてしまいました。「ご一緒にポテトいかがですか」みたいだった😅

大猷院御朱印
大猷院 御朱印

東照宮を見た今になってみれば、大猷院のほうが豪華で美しかった。しかも東照宮と比べるとかなり空いていて、もう1度行くなら間違いなく大猷院です。

日光二荒山神社は「ふたあらさん神社」

大猷院の前が「日光二荒山神社」なので、その足で参拝させていただきます。

日光二荒山神社の入口
日光二荒山神社 鳥居

参道中央の「良い縁うさぎ」が大人気で、多くの人が写真撮影していました。でも、拝殿前に現れたピカピカのうさぎは現代的すぎて、歴史ある境内の中では少し浮いて見えました。

日光二荒山神社拝殿
日光二荒山神社 拝殿

有料の「神苑」は、開運スポットがたくさんあってテーマパーク感が強かったので見送りました。でも、御朱印は直書きでいただけました。観光地化しているようでしていない、不思議な神社だなと感じました。

日光二荒山神社御朱印
直書きでいただいた御朱印

東照宮は明日にします

二荒山神社を楼門から出て、「上新道(うわしんみち)」を東照宮に向かいます。杉並木に囲われて、東照宮沿いに灯籠が並ぶ素敵な道でした。

日光二荒山神社楼門
日光二荒山神社 楼門

東照宮に着いた時点で、すでに5時間歩き回っていました。ここから東照宮を回る元気は残っていませんし、東照宮の拝観券は1,600円です。「元気な状態でちゃんと見たい」ので、翌日に再訪問することにしました。

帰り道で見つけた本宮神社と四本龍寺

東照宮から引き返して階段を降りていると、「本宮神社」が少し見えました。もう帰るつもりだったのですが、「日光の原点」という言葉が気になって立ち寄ってみることにしました。

本宮神社鳥居
本宮神社 鳥居
本宮神社拝殿
本宮神社 拝殿

立ち寄る程度のつもりでしたが、境内には「笈掛け石」や「こぶ杉」など見どころも多く、つい長居してしまいました。

笈掛け石立札/笈掛け石/こぶ杉立札/こぶ杉(コラージュ)
「笈掛け石」と「こぶ杉」

さらに、その先の「四本龍寺」には三重塔まであり、思っていた以上に見応えがありました。予備知識なしだったので、隠れた名所を見つけた気分です。

四本龍寺と三重塔
四本龍寺と三重塔

東照宮周辺は多くの観光客で賑わっていたのに、こちらにはほとんど人がいません。同じ世界遺産エリアとは思えないほど静かで、ゆっくりと楽しむことができました。

あの白いドームの正体

1日目に県庁展望ロビーから見えた白いドームが気になっていたので立ち寄ってみました。正体は「栃木県平和佛舎利塔」。遠くから見ると目立っていましたが、実際は人の気配もなく、忘れ去られたような静けさがありました。

栃木県平和佛舎利塔
何もないところに塔だけが立っていた

夕食は「来らっせ」で餃子三昧

ホテルで休んでから夕食に出かけます。前日に整理券発行方法のパネルを撮っておいたので、ホテルを出る前に整理券を申し込んだら、10分もせずに呼び出し通知が届きました。まだ着いてない💦

来らっせ整理券発券方法説明パネル
来らっせにあった整理券発行の説明パネル

来らっせは、席に案内されたあとに各店舗のカウンターへ注文しに行くスタイル。各店で焼き餃子を注文しましたが、混雑時は何回並ぶことになるのやら。

この日は、店内も余裕があり、ゆっくり食べることができました。それでも「みんみん」だけは混んでいるようで、餃子が来るまで時間がかかりました。

各店の焼き餃子が並ぶテーブル
各店の焼き餃子、「みんみん」だけ後から来た

確かにおいしいけど、これを食べるために2時間待つのは躊躇してしまうかも。平日に来れて良かった。

明日は、予定を変更して日光江戸村ではなく東照宮へ行きます。

💖 読んでいただき有難うございました。
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