宇都宮と日光を巡る2泊3日の旅、3日目です。今日は、前日に見送った日光東照宮を、朝からじっくり巡ります。
日光東照宮
今日は「日光東照宮」をじっくり見学する予定なので、歩く距離を減らすため、敷地隣接の「東照宮大駐車場」(600円)に停めました。駐車場から階段を上ると東照宮宝物館の前に出るので楽です。
拝観券事前購入の罠
拝観券購入が混むと聞いたので事前購入しました。日光東照宮の公式HPから「KKday」のページに飛んで、購入するとQRコードが送られてきました。
でも、QRコードを見せるだけでは入れません。団体カウンターで紙のチケットに引き換える必要があります。料金は同じだし、有人カウンターに並ぶし、あまりメリットを感じませんでした。(超繁忙期は別かもしれませんが・・・)
まずは「想像の象」と「三猿」
表門から有料区域に入ると、いきなりあの有名な「上神庫の想像の象」と「神厩舎の三猿」を見ることができます。
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| 上神庫の屋根下には「想像の象」 |
多くの外国人観光客と修学旅行と思われる小学生が説明を受けています。この周辺をゆっくり見ながら、団体客が先へ進むのを待ちます。
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| 神厩舎には「見ざる言わざる聞かざる」で有名な猿の彫刻 |
伊達政宗の灯籠は穴場
陽明門に上る階段下右側に、伊達政宗が奉納した鉄灯籠があります。ここだけは人が少なくて、ゆっくり見ることができました。灯籠の裏側には「元和三年 藤原朝臣政宗」の文字も読めます。こんないいものを見ないなんてもったいない。
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| 伊達政宗が奉納した「南蛮鉄灯籠」 |
陽明門周辺は大混雑
陽明門前は、写真を撮る人とガイドの説明を聞く団体客でかなり混雑していました。豪華な装飾は確かにすごいのですが、人が多すぎて落ち着いて見られません。
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| 陽明門 |
有名な「逆柱」も見ましたが、説明を読まないと普通に通り過ぎてしまいそうです。
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| 逆柱 左側だけ模様が逆向き |
拝殿との境にある「唐門」。装飾が細かく豪華ですが、とにかく人が多くて、立ち止まってゆっくり見るのは難しい雰囲気でした。
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| 唐門 ここから先は御目見得以上しか入れなかった |
この先の拝殿は土足禁止で、靴を下駄箱に預けて参拝しました。これ以上に混んでいたゴールデンウィーク中はどうなっていたんだろうか?
眠り猫は思ったより小さい
見落とさないように「↑頭上 眠り猫」って書いてあります。初めてじゃないから知っていたけど、やっぱり小さい。初めて来たと思われる小学生たちは、口々に「ちっちゃ」って言いながら通っていきました😆
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| 眠り猫 奥宮に通じる門の上にいる |
この先が奥宮に通じる階段ですが、ぎっしり列になって進んでいたので上るのは諦めました。
鳴き龍は英語対応
最後に「鳴き龍」の本地堂(薬師堂)に立ち寄ります。本地堂に入るには、入場チケットの半券が必要ですが、知らずに入口で慌てている人が結構いました。
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| 本地堂 中では写真撮影と録音が禁止 |
まとまって中に入ると、簡単な説明をしてくれ、拍子木を打って反響音を聞かせてくれます。これを英語でも繰り返していました。今は英語案内も当たり前なんですね。
仮じゃない御仮殿は見るべき
有料区域外の静かな場所に「御仮殿」が建っています。東照宮は目の前なのに誰もいない。神様はご不在ですが、ここはゆっくり見ることができました。
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| 御仮殿 静かでした |
御仮殿は本社の修理が完了すると取り壊されるのが一般的ですが、日光東照宮は修理が頻繁に行なわれたために、常設されています。
ほぼ見終わりました。それにしても人が多かった。人が写り込まない写真を撮るのはほぼ不可能だし、建物をゆっくり見てると今度は自分が邪魔をすることになる。今日はゴールデンウィーク明けの平日なんですけどね😓
2泊3日の旅を終えて
今回の旅は、ちょっとした裏話があります。最終日に、5,800円もする日光江戸村を朝から晩まで楽しむために、街道沿いのビジネスホテルをもう1泊予約していました。
実際には、二社一寺だけでもかなりボリュームがあり、最終日も東照宮を回ることになりました。でも、ホテルはそのまま宿泊。3日目の夜ものんびり過ごし、翌朝は本当に「ただ帰るだけ」という贅沢な(?)スケジュールになりました。
最初は「宇都宮と日光で連泊?」と思っていました。でも、実際に来てみると、想像以上に見る場所も多く、宿泊は正解でした。次は「日光江戸村リベンジ」を果たしたいと思います。
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