Googleフォトの問題も解決し、残るは大量の写真の処分です。ところが、機密文書廃棄サービスを調べると、「写真は対象外」という壁に当たりました。
写真の処分方法を探す
記念写真ばかりなので、ほとんどの写真に顔が写っています。そのまま捨てるのは抵抗があります。
そこで、主な処分方法を比較してみました。
| 処分方法 | 費用 | セキュリティ | 手間 |
|---|---|---|---|
| 燃やすゴミ | ◎ | △ | ◎ |
| シュレッダー | ○ | ◎ | ✕ |
| 機密文書廃棄 | ○ | ○ | ○ |
燃やすゴミ
一番手軽な方法ですが、顔が写った写真をそのまま捨てるのは不安です。
シュレッダー
安心感はありますが、何千枚もの写真を裁断するのはかなり大変そうです。
機密文書廃棄
費用はかかりますが、箱に詰めて送るだけなので、大量の写真を処分するには現実的だと思います。
機密文書廃棄サービスを探す
比較した結果、機密文書廃棄サービスを利用することにしました。最初に確認したのは、ヤマト運輸と日本郵便のサービスです。
機密文書でも写真は対象外
両社のサービスを調べてみると、日本郵便は溶解不可のものに「写真」、ヤマト運輸も溶解処理に適さないものとして「普通紙以外の写真」と書かれていました。
|
| 日本郵便の溶解可否一覧表 |
機密文書なら何でも処分できると思っていたので、写真が対象外だったのは驚きです。
その後も調べていきましたが、写真を受け付けていない業者ばかりで、結局、全国対応のサービスは1社しか見つけられませんでした。
写真を処分できるサービスを見つけた
ホームページを見る限り、写真も処分できそうでしたが、本当に受け付けてもらえるのか問い合わせてみました。
個人でL判の写真を14,000枚ほど廃棄したいのですが、対応できますでしょうか?
また、対応可能な場合は、何サイズを何箱購入すればいいかのアドバイスもお願いします。
回答は「L判写真は処分可能ですが、ネガフィルムは対象外」とのことでした。
また、14,000枚ならLサイズ2箱がおすすめとのアドバイスもいただきました。
利用したのはセキュリティーパック21
実際に利用したのは、株式会社ワラケンの「セキュリティーパック21」です。問い合わせにも丁寧に回答していただきました。
1箱からの個人・法人向け書類処分サービス|セキュリティーパック21 | 株式会社ワラケン
安全に書類処分・機密文書の廃棄を行います。官公庁や金融機関と同じ廃棄処分方法で未開封のまま箱ごと溶解。全国どこでも個人・法人問わずご利用できます。個人情報処分、機密文書廃棄にお困りの方、シュレッダーサービスをお探しの方にご好評です。
教えてもらった通り、Lサイズ2箱を注文。私が申し込んだときの費用は8,550円でした。段ボール箱代や返送料、溶解処理費用、溶解証明書の発行費用まで含まれています。
Amazon Payに対応していたので、住所などを入力する手間も少なく、簡単に申し込めました。
数日後、専用の箱と返送に必要なものが届きました。
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| 届いた返送セット |
セットの中身は、専用ダンボール箱、返送用着払い送り状、開封厳禁シール、セキュリティシール、説明書、約款です。
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| いよいよ箱詰めです |
これで写真を処分する準備は整いました。あとは、写真を箱に詰めて返送するだけです。
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