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平日さんぽ【東京大仏 乗蓮寺と植村冒険館】(2026/05)

2026/06/15

板橋区の東京大仏と植村冒険館に行ってきました。都内とは思えない立派な大仏に驚き、植村直己の壮大な冒険の記録に引き込まれました。

東京大仏 平日さんぽ【東京大仏と植村冒険館】

東京大仏 乗蓮寺

まずは、板橋区赤塚にある「東京大仏 乗蓮寺」に向かいます。高島平団地にほど近い場所に、このような立派な大仏があるのが驚きです。

乗蓮寺 正門
乗蓮寺 正門

閻魔堂は必見

正門脇にある「閻魔堂」、いきなり階段を上らずにまずはこちらへ。つい見逃してしまいそうだけど、絶対に見るべき。

閻魔堂 外観
閻魔堂

「奪衣婆」を初めて知ったけど、ものすごい迫力でした。ちょっと怖い。

閻魔大王と奪衣婆
閻魔大王と奪衣婆

境内には三つ葉葵

階段を上り、仁王像が守る山門を抜けると、乗蓮寺の境内です。

乗蓮寺 山門
山門の寺院側には多聞天と広目天

きれいに整えられた庭園の先には、重厚感のある本堂。乗蓮寺は、徳川将軍が鷹狩の際に休息所として使っていたそうで、山門や本堂には三つ葉葵も見られました。

乗蓮寺 本堂
本堂にも三つ葉葵

東京大仏は三大仏?

奈良や鎌倉ほど有名ではないけど、都内でこれだけ立派な大仏を見られるとは思いませんでした。都内に住んでいる自分が知らなかったくらいだから、意外と知られていないのかもしれません。もっと有名になってもいいのに。

東京大仏
東京大仏 高さ13メートル

御朱印いただきました

御朱印は書き置きでした。「書き置きで申し訳ない」という感じで渡してくださって、逆に恐縮してしまった。

東京大仏 乗蓮寺の御朱印
いただいた御朱印

拝観料無料で、駐車場も利用可能。都内でこういう場所に気軽に行けるのはいいですね。

植村冒険館

乗蓮寺の後は、板橋区加賀の「植村冒険館」に向かいます。同じ板橋区ですが、端と端なので、車でも20分程度かかりました。

植村記念加賀スポーツセンターの入口
植村記念加賀スポーツセンター入口

ウエムラチャレンジングベースで盛り上がる

植村冒険館は、植村記念加賀スポーツセンターの3階にあります。1階の「ウエムラチャレンジングベース」には、実物大の犬ぞりが展示されていて、いきなり気分が盛り上がります。

実物大の犬ぞり展示
植村直己といえば犬ぞりが思い浮かぶ

イントロダクションシアターは圧巻

3階に上がって入館すると、まず植村直己の代表的な冒険を大画面で見せてくれます。約5分の映像を3本見たけど、どれも面白くてあっという間だった。

植村冒険館入口
植村冒険館 入口
イントロダクションシアター
イントロダクションシアター

常設展示は本物がいっぱい

イントロダクションシアターから展示コーナーに進むと、植村直己が実際に使った道具が多数展示されています。

常設展示コーナー
エベレスト初登頂で使用した実物も展示

いま映像を見てきたばかりなので、「これが、あの時の!」と感動も倍増です。

植村直己が使用していたカメラ
ニコンF3チタンウエムラスペシャル 格好良すぎる

そして、マッキンリーの登山ルート展示は切なかった。日記には「ヘッドランプはアタック用につかいたいから少し節約 何がなんでもマッキンリー登るぞ」とあったそうです。

マッキンリー登山ルートの展示
書かれているのは本人の字

企画展は泣きそう

ひとつの冒険に焦点を当てた企画展示を年3回開催しているそうです。行った時は「メモリアル展 山頂に残された旗」が開催されていました。

マッキンリー登頂のパネル写真
行方不明になるまでの足どり

登頂は成功して下山しているという無線記録が残っていたり、山頂アタック前に待機した洞窟に装備が残されていたりと、リアルな情報に胸が熱くなりました。

企画展の映像コーナー
最後の交信の映像が流れている

当時、「植村直己が行方不明」というニュースを新聞で読んで、心配していたことを思い出しました。

こんなに充実していて入場無料。駐車場も40分無料、その後も20分100円という良心的な料金。素晴らしい施設でした。

都内とは思えない大仏と、胸が熱くなる冒険の展示。思っていた以上に印象に残る平日さんぽになりました。

💖 読んでいただき有難うございました。

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