働いていた頃の縁で招待券をいただき、オーケストラを聴いてきました。CDだと飽きてしまうこともあるのに、生演奏は引き込まれるから不思議です。
リコーフィルハーモニーオーケストラの演奏会へ
今回の会場は「すみだトリフォニーホール」。3階席まである大きなホールです。招待券は会場受付で入場券と引き換えました。
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| ここで入場券と引き換え |
座席は選べませんが、割り当てられたのは1階25列。ステージ全体が見渡せる、思っていた以上にいい席です。
席に着いた頃はまだ人もまばらでしたが、開演時間が近づくにつれて客席はほぼ埋まり、会場の雰囲気も変わっていきました。
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| 開演前の会場 |
楽団員がステージへ姿を見せると拍手が送られます。さらに指揮者が登場すると、会場は大きな拍手に包まれました。
オーケストラの演奏会は久しぶりでしたが、この独特の空気感も生演奏ならではです。
演奏会が始まる
開演です。今日のプログラムで聞いたことがあるのは「運命」だけ。しかも、「ジャジャジャジャーン」しか思い浮かびません。
| 曲目 | 作曲者 |
|---|---|
| バレエ音楽「妖精の口づけ」より ディヴェルティメント | ストラヴィンスキー |
| 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」 | ベートーヴェン |
| ホルンと管弦楽のための「演奏会用小品」作品94 | サン=サーンス |
| 交響詩「ローマの松」 | レスピーギ |
最初の「妖精の口づけ」は初めて聴く曲ということもあり、気が付けば演奏が終わっていました。
「運命」はもっと力強く迫ってくる演奏を想像していましたが、思っていたより繊細な感じでした。
ここで約20分の休憩です。カフェではワインを頼む人が多くて驚きました。演奏会ではよくある光景かもしれませんが、ワインを飲んだら後半は睡眠時間になる自信があります。
ホルンと管弦楽のための「演奏会用小品」では、ベルリン・フィルのホルン奏者がソリストとして登場しました。「やっぱり違う」と感じるほどの演奏です。
最後の「ローマの松」は、とても華やか。楽器が次々と重なっていき、最後は会場いっぱいに響き渡る迫力に圧倒されました。 素人にはこういうのが最高です。
久しぶりのオーケストラでしたが、とても楽しい時間でした。また招待券をいただける機会があれば、ぜひ聴きに行きたいと思います。
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